住宅ローンの借り換えとは?
住宅ローンの借り換えとは、別の新しい住宅ローンを組むことで、現在の住宅ローンを完済してしまうことです。
住宅ローンの借り換えには、所定の事務手続きと諸費用がかかりますが、現在の住宅ローンよりも金利が優遇されることで、月々の返済額を減らせるというメリットがあります。
住宅ローンの借り換えには、公庫から民間金融機関への借り換え。または民間金融機関から別の民間金融機関への借り換えなどが挙げられます。
ただし、民間金融機関から公庫への借り換えはできないので注意が必要です。
住宅ローン借り換えのメリット
住宅ローン借り換えの最大のメリットは、より有利な金利のローンに組み替えることで、総支払額を節約できる点です。
住宅ローンを組むと、元本に対し、一定の金利がかけられます。
通常、どこの住宅ローンも初回は金利が優遇されますが、固定金利期間が切れた場合、優遇措置がなくなり、金利が大幅にアップしてしまいます。
しかし、もっと金利が低い住宅ローンに借り換えれば、金利の差分を節約できることになります。
また、最初に短期固定金利(3年や5年など)で住宅ローンを組んだ方でも、住宅ローンの借り換え時に長期固定金利を組めば、金利変動リスクを回避することも可能です。
借り換えの検討はお早めに
住宅ローンの借り換えには所定の手続きが必要なため、つい面倒がって先送りにしがちです。
現在の日本は超低金利時代が続き、ほとんどの金融機関でも軒並み金利を下げた状態で住宅ローンを提供しています。
しかし、金利は刻一刻と変動しているため、これから先、急に上昇しないとも限りません。
そのため、住宅ローンの借り換えは低金利である今こそ早めに検討しておくべきと言えるでしょう。



